こ れ ぞ ルーヴル

というアオリで大々的に宣伝されていたルーヴル展、予告通り頑張って早起きして行って参りました。
バスの乗り継ぎがうまくいかなかったりで結局着いたのはジャスト開館時間ってトコだったんですが、
‥‥‥それでも50分待ちですか!?
うわあぁ‥‥‥キッツ‥‥‥。
こんなことならこないだおとなしく70分待ってりゃ…なんて言わない。言わないよ！

入場整理にしろ当日券販売にしろ、慣れないのはわかるんですが「だからそこの誘導がさぁ…！」ってついついダメ出ししたくなるのはオタクの性っつーか？(苦笑)
で、まぁ当然中もごった返してる訳で。
落ち着いて観れるわけもなく。
絵自体を落ち着いて観れない分初めて音声案内ってやつを利用してみようかと思ったんですが、金取んのね…。考える暇もない状況だったので諦めたんですが、解説が中/尾/彬だったんだよな～ちょっと聞いてみたかった。
つーか、一時間前後の待ち列あるんだから券持ってる人間と当日券買う人間の割振りとか音声案内に関する説明とか前もって出来なかったのか…。
‥‥‥美術館職員にイベントスタッフの対応を求めてはいけませんか(笑)