アフタとスクエア

アフタを買い始めてガンガンをやめ、SQを買い始めてアフタをやめたというわかりやすい人間ですが(…)ガンガン…鋼最終話だけは、読む読まない別にして買っておきたかったですよ～。
丁度発売日の頃腸炎で寝込んでて買いに行けなかったんですよね。そしていつの間にか売り切れてたんですよね…(泣)
明日はとうとう最終回ですね鋼FA。原作より先にアニメでラスト知るとかすっごい嫌なんですけど、単行本出るまでとか待ってらんないよ…！見るさ！あぁ見るさ！！
でもってSQ買い始めてからは買わなくなってたアフタ、今回は付録につられてつい…皆可愛いぜちくしょう！

で、SQ感想です。
とりあえず畳みますが、今月は全然シリアスじゃないです(←私の感想が)

先月ってどんな話だったっけ？って一瞬考えちゃう位余韻を残さず豊臣のターンから。
うん。よかった！でも伊達軍出ないのは寂しいぞ！と思ってたら後半ちゃんと出てきました！
こここ小十郎、が！小十郎の包帯姿が色っぽすぎてどうしようかと思ったよっ！！！
その包帯取ってくれ！いやでも包帯だからこそ萌えるんだっ！！ああどっちも捨てがたい！！
…とか一人でぐるぐる悶えてました。くそう不意打ちにかっこいいぜこのヤロウ…！
その後の筆頭の後ろ姿のシーンとかめっちゃシリアスなんですけど超重いシーンなんですけど、ごめんなさいすごい萌え萌えしてました…ごめんなさい伊達軍の皆さん…！
そういえば、小十郎ってアニメとゲームで部下からの呼ばれ方違うじゃないですか。私アニメから入った人なのでどうしても「片倉様」の方がしっくりきちゃうんですけど、なんつーか、「小十郎様」って萌えますよね(笑)
とりあえず今月の小十郎は何もかもが色っぽかった。

…ちなみに今月号の正しいあらすじとしては、三成と家康の立ち位置がはっきり描かれ、その結果家康は秀吉の世を否定することを選び、拳で己の信念を証明。
敵大将を討ち取り本陣に戻った三成が目にしたのは、斃れた秀吉と拳を血に染めた家康…そして大坂城では、秀吉の築く世界を信じながら半兵衛が静かに息を引き取った…。
‥‥‥みたいな？
なんかすげぇまとまってなくてすみません。