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DVD一巻遂に出ましたね!
ちゃんと昨日会社帰りに買って帰ったんですが、幸せの余韻に浸りながらいつの間にか夢の国に旅立ってしまってました…(汗)
月夜の片倉くんがもうとにかく楽しみすぎて、ずっと「もうすぐ片倉くんに会える!」とうるさい位叫んでいたんですが、さすがにこの呼び方はどうなのかしら…と思ってたら、数日前からついったのTLで皆さんDVD一巻のことを「片倉くん」って呼んでて、すごく安心しました(笑)
もうね…合い言葉は片倉くんですよね。感動ですよ…!小政万歳!
こっからネタバレです。隠す必要ないかと思ったんですが、思ったより長くなっちゃったんでアニメ感想同様畳みました~。
いつもお礼の言葉だけで全然更新出来てなくて申し訳ないんですが、拍手ありがとうございます!
本当に励みになってます!新刊二冊出せるよう頑張ります!頑張ってます!!
ちゃんと昨日会社帰りに買って帰ったんですが、幸せの余韻に浸りながらいつの間にか夢の国に旅立ってしまってました…(汗)
月夜の片倉くんがもうとにかく楽しみすぎて、ずっと「もうすぐ片倉くんに会える!」とうるさい位叫んでいたんですが、さすがにこの呼び方はどうなのかしら…と思ってたら、数日前からついったのTLで皆さんDVD一巻のことを「片倉くん」って呼んでて、すごく安心しました(笑)
もうね…合い言葉は片倉くんですよね。感動ですよ…!小政万歳!
こっからネタバレです。隠す必要ないかと思ったんですが、思ったより長くなっちゃったんでアニメ感想同様畳みました~。
いつもお礼の言葉だけで全然更新出来てなくて申し訳ないんですが、拍手ありがとうございます!
本当に励みになってます!新刊二冊出せるよう頑張ります!頑張ってます!!
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今更にも程がありますが、やっとバサ弐最終話感想です~!
予想はしてましたがOPもEDもなく尺ギリギリまで使った最終話。
ツッコミどころは満載でしたが、文句はないです。
だってBASARAだもん!!←
いやもう…バサラの真骨頂を見たよね…(笑)
ストーリー的には、一期同様共闘クライマックスか…?とちょっと不安だったので、そうならなくてホッとしました。
政宗様と幸村、どちらも苦悩しながら、それぞれ別の場所で別の相手と相対し成長した…いいんじゃないですかね。
まぁあれです。
あまりにも小政すぎて他に感想なんて出てきません(笑)
ってわけで、ネタバレなんてぇ時期では全くないですが、畳みます~
そういえば、これ最後に言うことじゃないと思うんですが…私の箇条書き感想はシーンを見ながら書きなぐったものをそのまま文にしてるので、同じように見ながら読まないと何書いてるかわからんとことか結構あったと思うんですよね。
私、感想においてストーリー解説ってものをいっさいする気がない人間なので…不親切で申し訳ないです。という言い訳を最後の最後にして尚申し訳ない…(苦笑)
あと、ただでさえ萌え滾った上、いつもは二回に分ける感想を一回に詰め込んでるんで、かなり長いです。
ハンパないです…
遅くなりましたが11話感想続きです~。
前回の追記とは打って変わりひたすら小十郎小十郎叫んでるだけです。
もう、かっこよすぎて「バカ!!」しか出てきません。えぇ…バカなのは私です…知ってます…。
叫び出す前にちょっとだけ冷静な感想を言っときます。
なんつーか、詰め込みすぎですよね。
残り2話に全てを詰め込もうとしてるんだからしょうがないんですけど、頭がついていきませぬ~。
前回の感想で「わかんない!」って言ったことに関しては解明されてよかったんですが、とても説明口調でしたよね…そこをちゃんとストーリーで見せてくれたら尚よかったんですが、もう…終わらせるのに必死ね…的な…。
いや、文句じゃないよ。批判とかじゃないよ。
折角いい作品なのに、その詰め込み方はちょっともったいないな…って思っただけだよ…!
さて。
前回の感想にも書きましたが冒頭の小十郎かっこよすぎですよね!何この有能な男!信じらんない!軍師みたいなツラすんなよ!←軍師だよ!
なんかもう、小十郎なんか政宗様のこと好きすぎてダメな男だと思ってるから(笑)不意打ちで真面目に軍師な顔とかされたら叫んじゃいますよ!もう!バカ!
そしてあの、はんべに向き直る時の裾の払い方ね!
本っ当にあの所作、神!!惚れ直すどころじゃねぇよぉぉぉ!!!
はぁはぁ。もう、だいすきっ!!
で、あの人は鞘にも入ってない折れた刀をどうやって持って出たんですか?
普通に懐にしまってそうですよね。
「政宗様の刀になら傷付けられても痛くもかゆくもねぇ」とか平然と言ってのけそうですよね。
むしろ「政宗様の刀が俺の体に傷をつけることなんざありえねぇ」とか言いそうですよね。
主君に向かって喪失感を味わって頂こうなんて口にしやがる男ですからね!怖い人!
その後風魔登場。風魔の現れ方・消え方マジかっこいいわ~。好き!
まぁ風魔は置いといて、佐助vs風魔のシーン。
「猿飛!その刀を!」って言う時のあのアングルいいですよね。
小十郎の後ろ(寧ろ下)からのアングル。
あの角度…たまらん。小十郎の尻!たまらん!
小十郎の!尻!!
たまらん!!!
はーもういいわ。この男いい!いや尻だけじゃなくてね!(どんだけ尻連呼すんの)
そして遂に!
再 会 !!
ぎゃーーーもう!もう!!
何冷静ぶってんのよこのばかっぷるぁーーー!!
再会してすぐの政宗様の「こじゅうろう…」マジ色っぽい…可愛すぎる…。
挨拶もそこそこに、ちかちゃんに大坂城のことを教えてあげた小十郎。
邪魔ものはさっさと消えやがれってことですよね。わかります。
さっさと政宗様のおそばから離れやがれって、ちかちゃんにはちゃんと立ち上る殺気が見えてましたよね。当然ですよね。
ていうか再会してすぐ夜が明けたんですけど、端折りすぎじゃないですか?そこ補完すべきでないの?
あ、むしろ補完しろと?オゥライ任せとけ!←
夜が明ける前に、馬に向かう政宗様のせなを見て小十郎が“はっ!”ってするじゃないですか。
背中ね。せなね!
気付いちゃったよね!斬り裂かれた竜の背中気付いちゃったよねっ!!
ぎゃーーーーもう!!!そうだよお前が座敷牢に呑気に座ってる間政宗様大変だったんだから!ばか!
失態を詫びようとする小十郎のセリフを遮る筆頭。
「よく戻った」あのセリフの時の筆頭の顔が右側からなのがいい。敢えて眼帯側。
左目はとても日五では見せれないことになってたわけですね。そうですよね!
そして小十郎が真面目ぶって色々喋ってる間にあふれ出る感情をなんとか抑え込んだわけですね。演技派ですね、政宗様!
そして再び離れ離れになる二人。
身を翻す時のあの小十郎の背中のアップ&それに至るアングルの変化…マジ好きです。もうすごすぎる…ごちそうさまですスタッフ!
とにかく政宗様の背中切り裂いた奴をボコらなきゃ気が済まない男片倉小十郎。
すごい戦略っぽく言ってるけどそれは明らか私怨だろう…そんなお前が好きだ…!
必死に冷静ぶってるけど今にも極殺しそうな位半兵衛への殺気に満ちてる小十郎が最高にかっこいいです!
で、そんな小十郎を見送る筆頭がまたいい!
「オゥライ」って言う直前のその沈黙、その表情!
キュンってするよね!右目がいかに主のことしか目に入ってないか、ゾクゾクしちゃうよね!もう!
どこまでも当たり前のようにラブな二人が眩しすぎます。
そして半兵衛の前に現れた小十郎!
ちょ…おま、その止まり方何!?馬ってバイクじゃないのよ!?ねぇ、知ってる?!
全く…主が馬イクとか乗ってるもんだから右目まで調子に乗りやがって!←?
あの止まり方、殺気に満ちた目。ゾクッとしました。萌えで。
えぇ、超萌えました!ぎゃーーー!ってなりました。
ホント、私このバカな男のことを好きすぎるのだと痛感しました…あぁもう…好きだ…!
で。折角一度再会したのに…刀そのままですよね?何?小十郎折れた刀そのまま懐にしまってるの?お守りなの?政宗様のぬくもりが欲しかったの?
一方政宗様の方は、最後秀吉と対峙した時抜いた刀は黒龍ではなかったですよね?
黒龍も変わらず脇に差しながら、自分の刀抜きましたね?
なんだろう。それは何かの惚気なの?
最終回でちゃんと何か説明してくれるのかな…どきどき。
う~でもあと一話なんて、信じられない。信じたくない!
まだまだ喋って動くアニメの双竜見ていたいよ~。
最後に、一期の時みたいに次の制作決まりました!のお知らせしてくれないかな~。
まだまだアニバサに浸っていたい!
前回の追記とは打って変わりひたすら小十郎小十郎叫んでるだけです。
もう、かっこよすぎて「バカ!!」しか出てきません。えぇ…バカなのは私です…知ってます…。
叫び出す前にちょっとだけ冷静な感想を言っときます。
なんつーか、詰め込みすぎですよね。
残り2話に全てを詰め込もうとしてるんだからしょうがないんですけど、頭がついていきませぬ~。
前回の感想で「わかんない!」って言ったことに関しては解明されてよかったんですが、とても説明口調でしたよね…そこをちゃんとストーリーで見せてくれたら尚よかったんですが、もう…終わらせるのに必死ね…的な…。
いや、文句じゃないよ。批判とかじゃないよ。
折角いい作品なのに、その詰め込み方はちょっともったいないな…って思っただけだよ…!
さて。
前回の感想にも書きましたが冒頭の小十郎かっこよすぎですよね!何この有能な男!信じらんない!軍師みたいなツラすんなよ!←軍師だよ!
なんかもう、小十郎なんか政宗様のこと好きすぎてダメな男だと思ってるから(笑)不意打ちで真面目に軍師な顔とかされたら叫んじゃいますよ!もう!バカ!
そしてあの、はんべに向き直る時の裾の払い方ね!
本っ当にあの所作、神!!惚れ直すどころじゃねぇよぉぉぉ!!!
はぁはぁ。もう、だいすきっ!!
で、あの人は鞘にも入ってない折れた刀をどうやって持って出たんですか?
普通に懐にしまってそうですよね。
「政宗様の刀になら傷付けられても痛くもかゆくもねぇ」とか平然と言ってのけそうですよね。
むしろ「政宗様の刀が俺の体に傷をつけることなんざありえねぇ」とか言いそうですよね。
主君に向かって喪失感を味わって頂こうなんて口にしやがる男ですからね!怖い人!
その後風魔登場。風魔の現れ方・消え方マジかっこいいわ~。好き!
まぁ風魔は置いといて、佐助vs風魔のシーン。
「猿飛!その刀を!」って言う時のあのアングルいいですよね。
小十郎の後ろ(寧ろ下)からのアングル。
あの角度…たまらん。小十郎の尻!たまらん!
小十郎の!尻!!
たまらん!!!
はーもういいわ。この男いい!いや尻だけじゃなくてね!(どんだけ尻連呼すんの)
そして遂に!
再 会 !!
ぎゃーーーもう!もう!!
何冷静ぶってんのよこのばかっぷるぁーーー!!
再会してすぐの政宗様の「こじゅうろう…」マジ色っぽい…可愛すぎる…。
挨拶もそこそこに、ちかちゃんに大坂城のことを教えてあげた小十郎。
邪魔ものはさっさと消えやがれってことですよね。わかります。
さっさと政宗様のおそばから離れやがれって、ちかちゃんにはちゃんと立ち上る殺気が見えてましたよね。当然ですよね。
ていうか再会してすぐ夜が明けたんですけど、端折りすぎじゃないですか?そこ補完すべきでないの?
あ、むしろ補完しろと?オゥライ任せとけ!←
夜が明ける前に、馬に向かう政宗様のせなを見て小十郎が“はっ!”ってするじゃないですか。
背中ね。せなね!
気付いちゃったよね!斬り裂かれた竜の背中気付いちゃったよねっ!!
ぎゃーーーーもう!!!そうだよお前が座敷牢に呑気に座ってる間政宗様大変だったんだから!ばか!
失態を詫びようとする小十郎のセリフを遮る筆頭。
「よく戻った」あのセリフの時の筆頭の顔が右側からなのがいい。敢えて眼帯側。
左目はとても日五では見せれないことになってたわけですね。そうですよね!
そして小十郎が真面目ぶって色々喋ってる間にあふれ出る感情をなんとか抑え込んだわけですね。演技派ですね、政宗様!
そして再び離れ離れになる二人。
身を翻す時のあの小十郎の背中のアップ&それに至るアングルの変化…マジ好きです。もうすごすぎる…ごちそうさまですスタッフ!
とにかく政宗様の背中切り裂いた奴をボコらなきゃ気が済まない男片倉小十郎。
すごい戦略っぽく言ってるけどそれは明らか私怨だろう…そんなお前が好きだ…!
必死に冷静ぶってるけど今にも極殺しそうな位半兵衛への殺気に満ちてる小十郎が最高にかっこいいです!
で、そんな小十郎を見送る筆頭がまたいい!
「オゥライ」って言う直前のその沈黙、その表情!
キュンってするよね!右目がいかに主のことしか目に入ってないか、ゾクゾクしちゃうよね!もう!
どこまでも当たり前のようにラブな二人が眩しすぎます。
そして半兵衛の前に現れた小十郎!
ちょ…おま、その止まり方何!?馬ってバイクじゃないのよ!?ねぇ、知ってる?!
全く…主が馬イクとか乗ってるもんだから右目まで調子に乗りやがって!←?
あの止まり方、殺気に満ちた目。ゾクッとしました。萌えで。
えぇ、超萌えました!ぎゃーーー!ってなりました。
ホント、私このバカな男のことを好きすぎるのだと痛感しました…あぁもう…好きだ…!
で。折角一度再会したのに…刀そのままですよね?何?小十郎折れた刀そのまま懐にしまってるの?お守りなの?政宗様のぬくもりが欲しかったの?
一方政宗様の方は、最後秀吉と対峙した時抜いた刀は黒龍ではなかったですよね?
黒龍も変わらず脇に差しながら、自分の刀抜きましたね?
なんだろう。それは何かの惚気なの?
最終回でちゃんと何か説明してくれるのかな…どきどき。
う~でもあと一話なんて、信じられない。信じたくない!
まだまだ喋って動くアニメの双竜見ていたいよ~。
最後に、一期の時みたいに次の制作決まりました!のお知らせしてくれないかな~。
まだまだアニバサに浸っていたい!
11話感想です!
ぎゃーってなりました!
もうそれしか言えない!
ぎゃーーー!!!
もう!何このかっこよすぎる男!
なにこの可愛い子!
小政最高ィヤッハァーーー!!
というわけで畳みます!
今回事あるごとに小十郎好き!って連呼しすぎです。
いつもですけど(笑)いつも以上に…ヒドイ有様^^
ぎゃーってなりました!
もうそれしか言えない!
ぎゃーーー!!!
もう!何このかっこよすぎる男!
なにこの可愛い子!
小政最高ィヤッハァーーー!!
というわけで畳みます!
今回事あるごとに小十郎好き!って連呼しすぎです。
いつもですけど(笑)いつも以上に…ヒドイ有様^^
遅くなりましたが10話の感想補足と、随分前から言ってた小山田殿について語り足りなかったこと、です。
小山田殿については、もう幸村が吹っ切れてくれるまで待とう…と勝手に自分の中で待機モードでした。すみません。ていうか…結局頭の中は全くまとまってないというかね…(苦笑)
あまり萌えな話してませんし、特に楽しい話でもないと思うんで興味ない方はスルーでお願いします~。
あ、拍手押して下さる方ありがとうございます!日記でさえ滞りがちだというのに…お優しい…!
原稿も更新も…というか更新を・かな…頑張ります!!
先に小山田殿から。
斃れた時、まぁびっくりはしたんですけど、あぁ…そういうことなの・と。
初めて喋った時から、声(の人)がよすぎて声だけ浮いて聞こえる…ってずっと思ってて。
一期で、ゲームではモブでしかない伊達軍兵士に名前がついてる理由、松永のくだりの為に名前をつけておきたかった的な事を言ってたじゃないですか。「ただのモブ」ではなく「名前のあるキャラ」だから見てる人が感情移入できる…みたいな。要はそういうことですよね。
1クールという短い話の中で、でも主要キャラである幸村の成長はさらっと流せるエピソードではなくて。
悩み、喪い傷付き立ち上がる。そのために、短い時間の中で見てる側にも印象に残るだけのキャラでなくては斃れる意味がない。その為のインパクトの一つとして、選ばれたのが声だったのか…と。
まぁ、あくまで私が感じたことです。
穿った見方かもしれないし、逆に誰でもわかってる事かもしれないけど。
しかし、3でもそうですが幸村は本当に「おやかたさまおやかたさま」ですな…まぁそれが幸村の根底にあるものであり、そこがぶれないからこそ成長する姿に意味があるんでしょうが、そこしか見えねぇのか、と。小山田殿、じっちゃんとのやりとりの最後らへんで他の武将たちと一緒に回想されてましたが、今回もっと切羽詰まった戦場で、辛い戦いのさなかでこそ思い出すべき顔ではなかったのか。
と、ちょっと思いました。
そして肝心の10話。
…すみません私頭使うのとても苦手なのでわかってないことだらけなんですが…松永先生何しに来たの?
あれで終わりなの?今からが本番なの?たかが崖から落とした位で独眼竜が死んじゃったなんて思っちゃいないよね?
風魔を小十郎に…っていうか大坂城に張りつかせてるんだとしたら、どう伊達軍を潰すんだ…?どんだけ爆弾使うつもりなんですか。とんだ自然破壊ですよ、先生。
つーかまぁ、風魔が大坂城にいる時点で松永の目的は伊達ではない訳ですよね。
ん?ていうか…そもそも松永がはんべに言われてたのは“大坂を目指す伊達の一軍を迎え撃つこと”だったか…?じゃあもう役目は済んだの…か?
‥‥‥ワタシワカラナイヨ。
で、崖から這い上がってきたお二人さんはどこに向かおうとしているのかな…?
松永が小十郎をさらったらしい→駆けつけてみたら小十郎はいなかった!→松永は豊臣と手を組みやがったのか?→どこまでもコケにしやがって豊臣!→じゃあ結局小十郎はどこにいんだよ吐けコラ!→小田原。
そういうことかな?(笑)
そういえば小十郎のいる場所が見れば見る程わからなくなってきます。
座る場所も、座敷牢のある場所も。
今回六爪とその包みなかったですけど、予告ではまた小十郎の前にありましたよね。またはんべがホラ吹きの為に持ってきたのかい…?
今回だけでこんだけ混乱しているので、あと2話、これ以上にかけ足になるのだとしたら私の頭はパンクしてしまうのですが…。萌えで頭パーンなるのはいいけど、こういうのでパーンなるのはいやだー(笑)
とりあえず、誰がどうやって秀吉をブッ倒すのか、楽しみに待つこととする。
慶次が絡んでくるのは間違いないとして、今回家康出してきた位だからな…どこまで絡める気なんだろう。
小山田殿については、もう幸村が吹っ切れてくれるまで待とう…と勝手に自分の中で待機モードでした。すみません。ていうか…結局頭の中は全くまとまってないというかね…(苦笑)
あまり萌えな話してませんし、特に楽しい話でもないと思うんで興味ない方はスルーでお願いします~。
あ、拍手押して下さる方ありがとうございます!日記でさえ滞りがちだというのに…お優しい…!
原稿も更新も…というか更新を・かな…頑張ります!!
先に小山田殿から。
斃れた時、まぁびっくりはしたんですけど、あぁ…そういうことなの・と。
初めて喋った時から、声(の人)がよすぎて声だけ浮いて聞こえる…ってずっと思ってて。
一期で、ゲームではモブでしかない伊達軍兵士に名前がついてる理由、松永のくだりの為に名前をつけておきたかった的な事を言ってたじゃないですか。「ただのモブ」ではなく「名前のあるキャラ」だから見てる人が感情移入できる…みたいな。要はそういうことですよね。
1クールという短い話の中で、でも主要キャラである幸村の成長はさらっと流せるエピソードではなくて。
悩み、喪い傷付き立ち上がる。そのために、短い時間の中で見てる側にも印象に残るだけのキャラでなくては斃れる意味がない。その為のインパクトの一つとして、選ばれたのが声だったのか…と。
まぁ、あくまで私が感じたことです。
穿った見方かもしれないし、逆に誰でもわかってる事かもしれないけど。
しかし、3でもそうですが幸村は本当に「おやかたさまおやかたさま」ですな…まぁそれが幸村の根底にあるものであり、そこがぶれないからこそ成長する姿に意味があるんでしょうが、そこしか見えねぇのか、と。小山田殿、じっちゃんとのやりとりの最後らへんで他の武将たちと一緒に回想されてましたが、今回もっと切羽詰まった戦場で、辛い戦いのさなかでこそ思い出すべき顔ではなかったのか。
と、ちょっと思いました。
そして肝心の10話。
…すみません私頭使うのとても苦手なのでわかってないことだらけなんですが…松永先生何しに来たの?
あれで終わりなの?今からが本番なの?たかが崖から落とした位で独眼竜が死んじゃったなんて思っちゃいないよね?
風魔を小十郎に…っていうか大坂城に張りつかせてるんだとしたら、どう伊達軍を潰すんだ…?どんだけ爆弾使うつもりなんですか。とんだ自然破壊ですよ、先生。
つーかまぁ、風魔が大坂城にいる時点で松永の目的は伊達ではない訳ですよね。
ん?ていうか…そもそも松永がはんべに言われてたのは“大坂を目指す伊達の一軍を迎え撃つこと”だったか…?じゃあもう役目は済んだの…か?
‥‥‥ワタシワカラナイヨ。
で、崖から這い上がってきたお二人さんはどこに向かおうとしているのかな…?
松永が小十郎をさらったらしい→駆けつけてみたら小十郎はいなかった!→松永は豊臣と手を組みやがったのか?→どこまでもコケにしやがって豊臣!→じゃあ結局小十郎はどこにいんだよ吐けコラ!→小田原。
そういうことかな?(笑)
そういえば小十郎のいる場所が見れば見る程わからなくなってきます。
座る場所も、座敷牢のある場所も。
今回六爪とその包みなかったですけど、予告ではまた小十郎の前にありましたよね。またはんべがホラ吹きの為に持ってきたのかい…?
今回だけでこんだけ混乱しているので、あと2話、これ以上にかけ足になるのだとしたら私の頭はパンクしてしまうのですが…。萌えで頭パーンなるのはいいけど、こういうのでパーンなるのはいやだー(笑)
とりあえず、誰がどうやって秀吉をブッ倒すのか、楽しみに待つこととする。
慶次が絡んでくるのは間違いないとして、今回家康出してきた位だからな…どこまで絡める気なんだろう。