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今更にも程がありますが、やっとバサ弐最終話感想です~!
予想はしてましたがOPもEDもなく尺ギリギリまで使った最終話。
ツッコミどころは満載でしたが、文句はないです。
だってBASARAだもん!!←
いやもう…バサラの真骨頂を見たよね…(笑)
ストーリー的には、一期同様共闘クライマックスか…?とちょっと不安だったので、そうならなくてホッとしました。
政宗様と幸村、どちらも苦悩しながら、それぞれ別の場所で別の相手と相対し成長した…いいんじゃないですかね。
まぁあれです。
あまりにも小政すぎて他に感想なんて出てきません(笑)
ってわけで、ネタバレなんてぇ時期では全くないですが、畳みます~
そういえば、これ最後に言うことじゃないと思うんですが…私の箇条書き感想はシーンを見ながら書きなぐったものをそのまま文にしてるので、同じように見ながら読まないと何書いてるかわからんとことか結構あったと思うんですよね。
私、感想においてストーリー解説ってものをいっさいする気がない人間なので…不親切で申し訳ないです。という言い訳を最後の最後にして尚申し訳ない…(苦笑)
あと、ただでさえ萌え滾った上、いつもは二回に分ける感想を一回に詰め込んでるんで、かなり長いです。
ハンパないです…
・けいじから。今回けいじは本当にヒロインだったね…
・筆頭vs秀吉!!
・前回ラストでわざわざ黒龍じゃない刀を抜いておいて、鞘に納める。
・六爪!
・ただし、それは秀吉を認めたからでも何でもなくとにかく戦いをさっさと終わらせるため
・武田のターン
・さすけの表情が終始静かだったのがなんか印象的だった
・おやかたさまは幸村の成長がとても嬉しそう
・毛利vs幸村
・幸村も頭を使うということを覚えたようです←失礼
・しかし律義に名乗るヤツよな…
・もうりさんの捨て駒論(笑)
・「去れ。貴様に興味などナシ」
・興味の問題なんですか…
・極殺キタァァァーーーーー!!!
・893キック!頭突き!刀ガリガリ!全部やってくれたぁぁーーー!!
・しかし馬といい刀といい平然と盗るねこの男は(笑)
・「そうか…僕と君とは違ったんだね…」
・どこが同じだと思ってたんですか(笑)
・狂気!!!
・まさに!
・わかってんじゃねぇか半兵衛!
・「その時間はくれてやる」
・お前のそういう優しいんだか偉そうなんだかわからん言い草が好きだっ!
・筆頭ごろんごろん!
・起き上がった時の、六爪持ったままでの顔の押さえ方がなんかすげぇ萌え…
・また首締めあげられて…!
・そしてまた頭めきめきやられて!
・それ好きだな秀吉…
・前立てバキンッ
・上杉のターン
・ふぉぉぉみつなりーーー!!
・まだ秀吉が死んでないから、三成の目つきがそこまで悪くない(笑)
・かすが…やっぱり落ちる(笑)
・島津のターン
・武蔵は本当にかわいいね…和むね…
・いえやすっ!!
・ホンダム!!
・フード脱ぐのは家康の決めポーズらしい(笑)
・とうっ!って3みたいに飛び降りてくれるのかと期待したのに…
・毛利のターン
・幸村、村に気付き単身船から飛び降り進行阻止を試みる
・どう考えても人間業じゃないのにそれを為すのが幸村という男…
・槍が折れるか折れないかは気合いの問題らしい
・続・もうりの捨て駒論
・理想の捨て駒ってなんだ!(笑)
・あつうござるぅぅーーー!!
・おまえがなっ!
・「我の計算通り」
・‥‥‥そうか‥‥‥?
・小十郎、その表情…!!
・ガラ悪!!悪役の顔じゃねぇかよ!あぁもう!好きっ!
・筆頭が…!
・やられ放題!!
・起き上がった後の目のアップ超いいよね…!ゾクッとする!萌えで!←
・でも倒れる…
・ホンダムvsじっちゃん
・三成vs謙信&かすが
・「真田幸村、立ち止まることなし」
・「我が魂、燃え尽きることなし…!」
・お前…最強だよ…
・毛利の計算を超えた!
・「生き延びて下され…政宗殿…今一度~」
・そして政宗様へ!
・ぎゃーーー筆頭!超美人!超美人!!
・小十郎vs半兵衛
・半兵衛吐血!遂にこの時が…!
・小十郎のセリフはいちいちガラ悪くてたまらん…マジたまらん…好きすぎて死ねる
・半兵衛のこの技…何かな…動きおもしろい(政宗様と小十郎以外はやりこんでないので技とか全然覚えてません…)
・小十郎のやられ方がダサくてステキ!←
・ちょ…お前、刀!マジで懐入れとったんかい!!
・「僕の代わりになれるものなど…いなかったんだ…」
・そうだよ!ばか!早く気付けよ!
・小十郎とどめの一撃!りゅりゅりゅ竜!!
・政宗様の刀ですからね…政宗様の念ですよね…わかります…
・そしてどこからともなく崖が(笑)
・つっこまないよ!驚かないよ!だってBASARAだもんっ!
・「ひでよし…」
・「竜は神をも食らう…政宗様は誰にも止められねぇ」
・一瞬、“政宗様は誰にも渡さねぇ”ていうかと思いました…結構マジで思いました。違った…(当たり前)
・秀吉、半兵衛の声聞こえたみたい…よかったねぇ…
・政宗様、口は元気だけどフラフラ
・城は壊れるのに死なない筆頭…打たれ強いよね…まぁいつも小十郎の相手してりゃね…←?
・崩れた城に埋まる筆頭。
・復活!
・刀がボロボロ砕けていきます!
・頭コキコキ(?)してる仕草かわいい
・「あの腰巾着に甘やかされたのがよくなかったみてぇだな」
・言うね!
・ボロボロと砕けて消えた六爪の中、黒龍だけが残る。構える筆頭!
・「この天下~」のとこの表情、かんわいい!!
・ぐれんたい→愚連隊。最初「紅蓮隊?」と思ってた(笑)暴走族じゃねぇかよ!
・一連の筆頭が美人さんすぎるのっ!!
・秀吉と最後の対峙。
・最後の一撃、空に浮かび上がった文字…ちょ…まてーーー!!!
・え、それ、まさに半兵衛が言ってた小十郎の“狂気”ですかそういうことですか!
・お ま え ら !!
・秀吉撃破。黒龍を鞘に戻す所作かわゆいわぁ~
・そして相変わらずなんて色気のないぶっ倒れ方…
・そこがかわいい
・慶次と秀吉と、半兵衛
・精神世界…?それともさいのかわら…(笑)
・秀吉が喋ってる間、慶次の横で目を閉じて聞いてる半兵衛の顔がきれいだったな~穏やかで印象的…
・現実世界にバック!夢吉…やっぱお前秀吉のとこ行ってたのか!
・お守り瞬間移動!
・驚かないぜ!BASARAだからな!
・半兵衛が斃れ、秀吉が敗れ、戦は終わる。
・ナレーションの“軍師たる朋友”に胸が締め付けられたよ…
・ちゃんと友達だったんだよ!
・三成かわいい…
・まだ目つき悪くなってない上、アニメの絵って元々あっさりめだからさ、なんか物足りないよね…←
・アニメからバサラにハマったから今まで違和感感じたことなかったけど、成程ゲームから入るとアニメでそのキャラ見ると違和感は感じるわな…
・無事再会できた長曾我部軍。家に帰れた豊臣軍兵。よかったね~
・前田家。
・「ついて良い嘘と悪い嘘」
・「言っていいことと悪いこと」
・明らかに後者の方がまつにとっては深刻な問題だろう(笑)
・この辺、画面が切り替わる度に“次は奥州!”って叫んでた(笑)
・だってラストは絶対双竜で〆だよね!って信じて疑わなかった…
・とりあえず次は武田だった
・レベルアップした殴り愛
・お館様のフェイクにひっかからない幸村。かわす幸村。この辺が成長
・つーかここ作画キレイすぎ!
・佐助&忍隊。かわいい…
・そして上杉。じっちゃんと武蔵…はるばる北まで…?遠いだろ…?
・ちょっとだけちかちゃんとか
・そしてキターーー!伊達!!
・朝焼けが眩しいぜ☆
・ちゃんとキレイになってた背中と前立て
・イキのいい連中が増えたらしいが…どの子ですか…
・振り返る筆頭が…美人…知ってるけど!美人!!
・逆身長差がたまらん萌え
・政宗様の腰はいつ見ても細くていらっしゃる…
・ここのポーズ、仙台にある政宗公像みたいだと思った
・前立てが輝きレッツパーリィィ!!
ふぅ~。
なっが!!
何気に小政以外のこともちょこちょこ呟いてますが…まぁ、小政でしたよね。揺るぎなく小政でしたよね!
公式の本気がハンパなくて本当にどうしようかと。
小十郎は政宗様の折れた刀で竜を呼び、政宗様は小十郎の刀で空に誓いの文字を浮かび上がらせるだと!
なんだそれ!!
私は黒龍の文字は小十郎の狂気だと信じて疑ってません。だって小十郎だから!それまでやられ放題でフラフラだった政宗様に最後の最後なんであんな力が残ってたかって、そんなの小十郎の狂気じみた愛に決まってんじゃねぇの!←
全く!怖い男!!
しかし極殺、来ましたね~!前回の予告を見て、“極殺くんのか!!?”と滾りその足でTV買い替えに行ったバカです!※マジです
いや…本当は夏位に地デジTV買い替えたかったんですけど、ほら、3が出たからさ…!
そろそろ買い替えたいぞ!と電気屋巡りをしていた矢先にあの予告。我慢できなかった!
そんなわけで、極殺はクリアな大画面でがっつり見れました!アナログな上型がちっちゃすぎて今まで見れなかったOPの“梵天~”も読めました!(笑)
それでも正直そこまで期待はしてなくて、ていうか期待しすぎてがっかりする位なら期待しないでおいた方が…と自分に言い聞かせてたんですが、期待以上の極殺やってもらえてほんっっっと幸せでした!!
もう!すごすぎ!ガラ悪すぎ!かっこよすぎ!そんなお前が好きなんだっ!!!
筆頭も美人さんでしたね~。いつも美人さんだけど、最終話は特に美人度に磨きがかかってましたよね!麗しすぎて…もう…小十郎に代わって襲いたい←
えっと、あともうりの最後。消えましたね…光の中に。私あの瞬間アニキが飛んで助けにでも来たのかと思ったのですが違うんですか?(笑)まぁ、あの消え方なら次どうとでもできるわな~位に思って見てました…
そして弐期の間ちょこちょこ呟いてたひではん。
守るべきもの、貫くべきもの、目指すべき世界、そして今自分が立っている世界。
政宗に小十郎がいるように秀吉には半兵衛がいた。
同じように共に在りながらも、豊臣の選んだ道にはいつのまにか大きな歪みが…
半兵衛が病を患ってなければ、ひょっとしたら何か変わっていたのかもしれない。
でも、選んだ道に“if”はない。
心を殺すように軍師として秀吉のそばにい続けた半兵衛と、非情なようで半兵衛を友として想っていた秀吉。
想い合ってるのに、たとえ約束された別れがあったとしても他に選ぶべき道はなかったのか…と、ちょっと切なくなったり。
政宗様の「あの腰巾着に~」を聞いて、そんなことを考えてました。
でも、半兵衛がちゃんと自分の代わりはいないって口にして、秀吉が半兵衛の最期を感じ取って、ラストのナレーションで“朋友”って言って貰えて…それだけで充分ハッピーエンドだったんじゃないかな~と私は思ってます。
あの世で幸せになるといいよ!って、秀吉って死んだんだっけね…?←
最後に!
最終話とは何の関係もないんですが、CMで流れたアニメべストジャケット!
あれね、あの立ち位置、めっちゃ小十郎が政宗様にセクハラしてるみたいに見えるんだってば!!
すごいいろんな人相手に叫んできたけど、概ね同意が得られて嬉しかった!(笑)
明らか腰より下に左手行ってるからね!
是非ご確認を!
そんなわけで、本当に終わっちゃいましたバサ弐…寂しい…
これからは3をやりこむぞ!と言いたいところなのにそれすらも…だって原稿が!
とりあえずアニメ本は出す!
私、頑張るよ!!