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‥‥‥もう叫ぶしかない。
ので隠します。
とてもテンションが高くて多分ウザいので(…)覚悟のある人だけ続きをクリック☆
ので隠します。
とてもテンションが高くて多分ウザいので(…)覚悟のある人だけ続きをクリック☆
‥‥‥なんなのこの公式同人!!?
公式サイトの予告でタイトルが「竜の右目」だったからそれ相応の期待と覚悟を以ての出陣でしたが、なんかもう…完膚なきまでに討ち死に(笑)
ちょっ…待て待て待て待て待て!
そこ!こ う し き !!
薄い本との境界線がわかんないよ!!
先月も本当に衝撃の第一話でしたが、それを軽く超えてくるとはどういうことだい!?
どどどどうしよう私どうしたらいいのかな!?←知るか
一応こっから先ろくに感想になってない感想ですー。
まず表紙で既にノックダウン。何この通じ合いすぎてる感じのラブ主従。
そして戦場での小十郎の一言一言一挙一動全てが政宗様への愛に溢れすぎててなんかもう見てる方が恥ずかしい。
何この人たちどんだけラブってりゃ気が済むの!?って思ってたらその後の稽古シーンなんかもう二人でじゃれ合ってるようにしか見えなくてどうしようかと。
でもその後の“信じることにする”筆頭はかっこよかったよ!
アニメで長政様が明智の策にハマった時同様、戦国武将らしからぬ実直さというかなんというか…うん。もういい。可愛すぎて言葉にならない!(…)
その後の戦ではタイトル通り小十郎の“竜の右目”らしさと政宗様の“奥州筆頭”らしさが前面に出されてる感じで大変良かったんですけど…なんつーの、冒頭の戦でもそうなんですけど、政宗様の背を守る小十郎の動き一つ一つがなんかもうセクハラちっくで笑いを堪え切れない。
背後への回り方とか手の動きとかいちいち何もかもがいやらしく映るのはなんでなのかしら!もう!
で、南奥のじーさんたちに裏切られた後の…あの一連の問題のシーン。
おっ…おおおお押し倒したよ!公式で小十郎が政宗様を押し倒してしまったよ!?
‥‥‥合戦中の戦場で何やってんだアンタ!!?
信じらんないこの人!つーかひょいって持ち上げられてる政宗様も隙が多すぎるのよぉぉーーー!!
あああもう本当に信じられないものを見てる気分。萌え死ぬ!
ちなみに、私このシーン見てアニメの小政フィーバーのあの回をすごく思い出してしまったんですけど。
武田のお屋敷で、政宗様がまだ意識不明で小十郎がその枕元で「政宗様…っ!!」ってその身を案じているあのシーンですよ。
まだハマりたてだった私にはあれだけでもとんでもない衝撃だったというのに、“あのシーン、画面見ずに音声だけ聴いてたら最中にしか聴こえない”ってどこかの小政サイト様の日記で見て、実践してみたら本当にその通りだったっていうね…!
もし今回のSQのあのシーン、漫画じゃなくアニメだったらきっと同じことしてたよ(笑)
だってだって、「ここから先はオレ一人で行く」~「政宗様兜をお取り下さい」のくだり、効果音も「がば!」とか「ドサッ」とか「ビッビ…」とかそんなんなんだぜ!!!
ちょっ‥‥‥ど う す る よ !?
ごちそうさまどころじゃねぇよっ!!
はぁはぁ…もうほんとまともに感想にならないどころか言葉にできない。
とりあえず政宗様の腰が細すぎてヤベェ。
今回は小十郎の右目っぷりに焦点を当てるためか政宗様背後のアングル多かった気がするんですけど、そのアングルだと腰が!腰がさぁぁ!!
細くて色っぽすぎるんだってばっ!!
そりゃ小十郎もセクハラしたくなるさ!←ん?
そしてラスト!ラスト!!
早速出てきちゃったよでっかくなった家康と三成!
うわぁぁどうしよう!二人が半兵衛の策で政宗様を辱めに来るんだよ!!
きゃーーーっ逃げて筆頭!あぁでも辱められる筆頭を見たいこの複雑な腐女子心!(笑)
ただ、ちょっとだけ物足りない部分を言わせてもらうとですね。
政宗様はもうこの際どうぞヒロイン街道突っ走っちゃって下さいって感じなんですけど、小十郎はもうちょっと渋くていい。もうちょっと男臭くていい。決しておっさんくさくていいとは言わないよ!でもやっぱなんつーかさぁ!こう!小十郎はガラが悪くてナンボじゃんよ!!
小十郎のどこが好きかってガラの悪いとこだよって即答できる私としてはそこがなんかちょっと物足りなかったさ…!
まぁでも、この漫画を読んでの感想を一言で言うならば、
叫ぶか笑うかしかない。
…って本気で思った。
公式サイトの予告でタイトルが「竜の右目」だったからそれ相応の期待と覚悟を以ての出陣でしたが、なんかもう…完膚なきまでに討ち死に(笑)
ちょっ…待て待て待て待て待て!
そこ!こ う し き !!
薄い本との境界線がわかんないよ!!
先月も本当に衝撃の第一話でしたが、それを軽く超えてくるとはどういうことだい!?
どどどどうしよう私どうしたらいいのかな!?←知るか
一応こっから先ろくに感想になってない感想ですー。
まず表紙で既にノックダウン。何この通じ合いすぎてる感じのラブ主従。
そして戦場での小十郎の一言一言一挙一動全てが政宗様への愛に溢れすぎててなんかもう見てる方が恥ずかしい。
何この人たちどんだけラブってりゃ気が済むの!?って思ってたらその後の稽古シーンなんかもう二人でじゃれ合ってるようにしか見えなくてどうしようかと。
でもその後の“信じることにする”筆頭はかっこよかったよ!
アニメで長政様が明智の策にハマった時同様、戦国武将らしからぬ実直さというかなんというか…うん。もういい。可愛すぎて言葉にならない!(…)
その後の戦ではタイトル通り小十郎の“竜の右目”らしさと政宗様の“奥州筆頭”らしさが前面に出されてる感じで大変良かったんですけど…なんつーの、冒頭の戦でもそうなんですけど、政宗様の背を守る小十郎の動き一つ一つがなんかもうセクハラちっくで笑いを堪え切れない。
背後への回り方とか手の動きとかいちいち何もかもがいやらしく映るのはなんでなのかしら!もう!
で、南奥のじーさんたちに裏切られた後の…あの一連の問題のシーン。
おっ…おおおお押し倒したよ!公式で小十郎が政宗様を押し倒してしまったよ!?
‥‥‥合戦中の戦場で何やってんだアンタ!!?
信じらんないこの人!つーかひょいって持ち上げられてる政宗様も隙が多すぎるのよぉぉーーー!!
あああもう本当に信じられないものを見てる気分。萌え死ぬ!
ちなみに、私このシーン見てアニメの小政フィーバーのあの回をすごく思い出してしまったんですけど。
武田のお屋敷で、政宗様がまだ意識不明で小十郎がその枕元で「政宗様…っ!!」ってその身を案じているあのシーンですよ。
まだハマりたてだった私にはあれだけでもとんでもない衝撃だったというのに、“あのシーン、画面見ずに音声だけ聴いてたら最中にしか聴こえない”ってどこかの小政サイト様の日記で見て、実践してみたら本当にその通りだったっていうね…!
もし今回のSQのあのシーン、漫画じゃなくアニメだったらきっと同じことしてたよ(笑)
だってだって、「ここから先はオレ一人で行く」~「政宗様兜をお取り下さい」のくだり、効果音も「がば!」とか「ドサッ」とか「ビッビ…」とかそんなんなんだぜ!!!
ちょっ‥‥‥ど う す る よ !?
ごちそうさまどころじゃねぇよっ!!
はぁはぁ…もうほんとまともに感想にならないどころか言葉にできない。
とりあえず政宗様の腰が細すぎてヤベェ。
今回は小十郎の右目っぷりに焦点を当てるためか政宗様背後のアングル多かった気がするんですけど、そのアングルだと腰が!腰がさぁぁ!!
細くて色っぽすぎるんだってばっ!!
そりゃ小十郎もセクハラしたくなるさ!←ん?
そしてラスト!ラスト!!
早速出てきちゃったよでっかくなった家康と三成!
うわぁぁどうしよう!二人が半兵衛の策で政宗様を辱めに来るんだよ!!
きゃーーーっ逃げて筆頭!あぁでも辱められる筆頭を見たいこの複雑な腐女子心!(笑)
ただ、ちょっとだけ物足りない部分を言わせてもらうとですね。
政宗様はもうこの際どうぞヒロイン街道突っ走っちゃって下さいって感じなんですけど、小十郎はもうちょっと渋くていい。もうちょっと男臭くていい。決しておっさんくさくていいとは言わないよ!でもやっぱなんつーかさぁ!こう!小十郎はガラが悪くてナンボじゃんよ!!
小十郎のどこが好きかってガラの悪いとこだよって即答できる私としてはそこがなんかちょっと物足りなかったさ…!
まぁでも、この漫画を読んでの感想を一言で言うならば、
叫ぶか笑うかしかない。
…って本気で思った。
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