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萌えから日常まで徒然なるままに。
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やっと見れましたオーディオコメンタリー…。
今更なんですけど、これって普通に見るのと違い要は声なしで画像を見てるのと変わらないわけで(いやコメンタリーはちゃんと聞いてますけど)意識が画像だけを追ってる分なんか普通に見てる時と微妙に視点がずれるというか…ついつい政宗様と小十郎ばかりを目が追っちゃうっていうか(笑)
ストーリーが絡まずに純粋に画像だけを見てると、ほんと視点とか萌えポイントが微妙にずれるよなって今回思いました。
なんつーか…政宗様の腰の動き一つに釘付けだったりね(笑)

コメンタリー自体は、今回は内容には殆ど触れず何故か終盤は最終話ネタで盛り上がってしまってましたが、桑谷さんはとてもファン視点で知りたいところに突っ込んでくれるステキな人だなぁと思いました。
前半とか桑谷さんと一緒になって“すごいすごーい”ってずっと言ってた感じです。
でも目はずっと宗様の腰に釘付け(笑)
なんか今回ホント政宗様が色っぽくてついつい見とれすぎて“やべ今コメンタリ聞いてなかった!”っつって巻き戻しまくりながら見てました。
シーン自体はシリアスなのに、なまじ音ナシなもんだから“この色っぽい細腰目の前で延々とチラつかされててよく襲わねぇでいられるな小十郎”とかそんなことばっかり考えてた。
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元々、パラレルって全然ダメな人でした。
描くのは勿論、読むのも。
ところがおお振りにハマってから、不思議な位パラレルをよく書かれるサークルさんにばかりハマり、いつの間にか全然平気になってました。
一度平気になってみると、改めて思い返せば同人活動始める前から自分の頭の中はパラレルだらけだったんじゃねぇのかよってことに気付き…そうなると逆にパラレルの何がダメだったのか自分で自分がわからない(苦笑)
まぁいざ自分で書くとなると力不足だったり度胸がなかったりでなかなか踏み出せないんですけど…ね。
それでも、ようやく書いてみてもいいかも…?って思い始めたところです。
その流れで出来上がったのが、この間ちらっと話した小政吸血鬼ネタだったり。
実際に書くかどうかはわからないんですけどとりあえず頭の中は楽しいことになってます。
パラレルっていいね!

そんな訳で、冬コミ新刊は小政現代パラレルになりそうな予感です。
…今の時期にまだ予感ですとかほざいてる辺り本当に出せるかどうかは甚だ怪しいところ…。
今見ました。
私ヒストリア自体(多分)初めて見たんですが…びっくりした。
もっと真面目な番組なのかと思ってた…よ。
それとも今回は伊達男さんのお話だったからテンションあげてみちゃったんでしょうか。
前半笑いすぎましたよ。
「白装束でGo to heaven☆」
…本当にそれでいいのかN○K!(笑)
とりあえず、小十郎は右目を抉るシーンでしか出なかったんですが、最後までずっと何かしらのエピソードが紹介される度に「その時小十郎が裏でこうこうこういう手回しをしてたんだよね!」とセルフエピソード補助(笑)をしながら見てました。
後半は、なんか胸に込み上げてくるものがありまして…私元々何かにハマるとすごい感情移入しすぎちゃう方なんですよね。これが史実の人物となると大変ですよ。だって生きた痕跡が残っちゃってんだよ!?
とても切なくなりました。
小政にハマりたての頃資料として買った小十郎と政宗様の絆の本読んだ時も、二人の生き様だとか死に様だとかに心打たれてしばらく切なさ引きずってた覚えがあります。
史実の二人はあくまでバサラの二人とは別物…だって勿論わかってはいるんですけど。

…でも行きたいよ仙台&白石…!
なんだか全然整理がつきません。
折角シュラバ明けに掃除した部屋は先日のオンリーの戦利品でまたもや大変なことに(苦笑)
今日会社で年末調整〆切ギリで昼休みに急いで書いて出したら保険料の計算間違ってて次長に突き返されたことなんて秘密です(言ってるしどうでもいいし…)

東京に行く時、睡眠時間がとても短かったので飛行機では寝る気満々でした。電車と違って乗り過ごすことないからね!
でもいざ乗ってみたら何故か頭の中で吸血鬼パラレル(小政)フィーバーが巻き起こってまして、結局延々とメモってました。その場で書いとかないと絶対忘れるもん…!
まぁ飛行機でよかったです。電車で物書いてたら酔います。
飛行機はしだが酔わずに乗れる貴重な交通手段です。今回ちょっと揺れたけど多分パイロットさんすごく腕よかったと思う。
着陸する時あんな振動感じなかったの初めてだ。物足りなかった位(笑/飛行機に何を求めてんのか)

で、帰ったら帰ったで今度は季節柄紅葉狩りネタが書きたくなりまして。
月見の時同様ただの口実です。ヤッてるだけで紅葉なんか見ちゃいません。
でも紅葉狩りであることに意味がある。そんな感じの話(…)
こんな感じで、季節的な事情だったり時間的な問題だったりで冬コミの新刊には出来そうにないネタばかりが頭を占めてる感じです。
とりあえず週末の連休で紅葉狩りネタを消化してから考えるとします…。
無体な小十郎に挑戦したい。そんな感じの話になるといい…あとは文章力と度胸の問題です。

最後になりましたが、16~18日拍手下さった方ありがとうございました!
今回の新刊は、直接入稿だったので表紙の紙もインクも本文の紙も全部確認したんです。
…箱開けた瞬間、すっげぇ「失敗した!!」って思いました(…)
なんでピンクにしたのかなって今となっては自分の思考回路が謎でしょうがない。
あれ絶対内容と合ってない…でしょ。
殆どの皆さんは中身をご覧になった上で買って下さっていたように思うので「表紙でだまされた!」って方はいらっしゃらないと思う…んです、が。
一色刷りとか二色刷りって、恐ろしくセンスが問われる代物ですよね。
えぇ、皆無ですとも!(威張るな)
実は前回の「along~」も、本当はもっとこう…紙はまぁ妥協点にしても、インクがね…あれ紫なんですけど、上がってきたの見て「濃!」と思いました。
よくよく考えれば、あの地色に紫乗せりゃそりゃあぁなりますわ。
(和裁の)専学時代色彩学ってものを勉強したはずなんですが何一つ活かされてないことに軽くショックです。

表紙の話だけでえらい長くなってしまいましたが…
今回のお話のテーマは「左利き」でした。
私が子供の頃って、まだ左利きの子って右利きに矯正させられてたと思うんですよ。
最近はちょっとびっくりする位コンビニとかショップの店員さんとかとか左利きの人が多いなぁって思うんですけど。
それで、やはりその辺は時代と共に変化するものだし、昔ってそんなの全然なかったのかなって。
せめて先に時代考証とかしてから書けばいいんですけど気になったままを何も考えずにとりあえず形にしてみました。…悪い癖です。
仏教とか神道とかそれこそ何の知識もないですが、茶道の作法的なものなどでも左が不浄なのは確かだったと思うので(ちょっと表現端的すぎて語弊があるかもしれませんが)…気になりだしたら止まらなくて。

小政にハマった時から書きたかったテーマの一つなので、とりあえず形に出来てよかったです。
ただ本当に反省点だらけの作品だと思います。
もっとちゃんと腰を据えてしっかり書きたかった。
この反省を次に活かせるよう頑張ります。
次も恐ろしく短期決戦ですけどね…!
でも冬コミに新刊なしとか絶対嫌なんで頑張りますよ!
去年(振り)のあの恐怖はもう味わいたくない…!!
あれは出せたのが奇跡でした。

冬コミは、前回の大阪でお友達になったHルキさんとまたお隣らしいのでとても楽しみです♪
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